舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日－04号
そこで、このみなとオアシスについて４点ほどお尋ねします。 まず、１点目は、みなとオアシス登録を目指す意義について伺います。 みなとオアシスは、地域住民の交流や観光の振興を通じた活性化に資する港を核としたまちづくりを促進するため、平成15年に制度が設立されました。令和２年12月時点の登録数は、147か所と聞いております。
そこで、このみなとオアシスについて４点ほどお尋ねします。 まず、１点目は、みなとオアシス登録を目指す意義について伺います。 みなとオアシスは、地域住民の交流や観光の振興を通じた活性化に資する港を核としたまちづくりを促進するため、平成15年に制度が設立されました。令和２年12月時点の登録数は、147か所と聞いております。
ですので、この後みなとオアシスの指定について伺いますけれども、市長が打ち出されたみなとオアシス構想、これが２年かそこらで、２年というか１年ですぐこんなものは認定されるとは思うんですけれども、そうすると、第２ふ頭だとかそれから東の桟橋のほうも全部ひっくるめてなんですけれども、非常に充実した港になっていくであろうということが期待できるわけです。
さらに、去年非常に地方創生への対応ということで総合戦略であるとか、地域再生であるとか、そのための交付金、大型の補正予算等を組みましたのでそういうことがありますし、あと、人勧によって７年ぶりの大幅な給与改定、いろいろな改定があったということであるとか、職員採用試験の追加募集ということで、２回行ったであるとか、あと再編交付金関係等々、また海フェスタ、海の京都業務、またみなとオアシスなどで、この辺でも７００
この間、その手続を進めておりまして、きのうづけでみなとオアシスの仮登録ができましたので、国土交通省が、いわゆる関係機関に対して情報発信をしましたので、合わせまして、私どもでも記者に発表させてもらったというものです。 このみなとオアシスというのは、いわゆる国土交通省の関係の、海の関係の道の駅のようなイメージのものです。